幼いえっち
第35章 ヒメハジメ
「今日はジョシュとザック、
ジュリアの世話役にバーバラ。
あとシェフ達しかいないの。」
「ザック?」
「ザッカリー。
ちょっと前に入った新人さんなの。
ジョシュに付いて
いろいろ勉強中みたい。
はい、ココがモモの部屋!
入ってー!」
重々しい扉を開くと
淡いピンクだらけのモモちゃんの部屋が目の前に広がった。
「っわ・・!
すごいっ・・・!!!」
天蓋つきで
フリルに縁取られたベッド。
薄いピンクの絨毯に
小さな花柄の壁。
白いアンティークな家具で統一され
まるでお姫様の部屋だ。
モモちゃんは窓際に歩み寄ると
振り向いて言う。
「このお部屋からの眺めが
一番素敵なのよ。
みてみて!」
遠慮せずに窓から外を覗くと、
丁度今来たお庭と
入り口の門が見えた。
上からみるお庭も素敵っ!
ジュリアの世話役にバーバラ。
あとシェフ達しかいないの。」
「ザック?」
「ザッカリー。
ちょっと前に入った新人さんなの。
ジョシュに付いて
いろいろ勉強中みたい。
はい、ココがモモの部屋!
入ってー!」
重々しい扉を開くと
淡いピンクだらけのモモちゃんの部屋が目の前に広がった。
「っわ・・!
すごいっ・・・!!!」
天蓋つきで
フリルに縁取られたベッド。
薄いピンクの絨毯に
小さな花柄の壁。
白いアンティークな家具で統一され
まるでお姫様の部屋だ。
モモちゃんは窓際に歩み寄ると
振り向いて言う。
「このお部屋からの眺めが
一番素敵なのよ。
みてみて!」
遠慮せずに窓から外を覗くと、
丁度今来たお庭と
入り口の門が見えた。
上からみるお庭も素敵っ!