幼いえっち
第6章 ゴールデンウィーク 後編
ペニスがぐぐっとチカの奥を突く
「ひっ・・!いたっ!ちょっ・・・;いたぃ・・っ・・」
チカが思わずカイくんの背中をぺちぺちと叩く。
でも、カイくんはそれ以上動かなかった。
チカの体の上でぐったり肩で息をする。
「か・・いくん?」イッた・・??
すごい汗・・
カイくんの乱れた前髪をそっと避けると、うっすら目を開く。
「チカ、大好き。大切にするから」
カイくんはそう言うとチカをぎゅっと抱き締めた。
カイくんの腕の中で、チカのアソコにまだ入っている、
カイくんのモノの感触を静かに感じる。
それは太くて、暖かくて、少し動いてる・・生き物みたい・・
今、二人は一つになってる。
愛おしい・・・カイくん。
こんな気持ち、初めてだょ・・
カイくんの全てが愛しい・・・
チカは涙を溢した。
悲しいんじゃない、
今、すっごく幸せなの。
カイくん大好きっ・・・
大好きだよぉっ・・・
*************
「ひっ・・!いたっ!ちょっ・・・;いたぃ・・っ・・」
チカが思わずカイくんの背中をぺちぺちと叩く。
でも、カイくんはそれ以上動かなかった。
チカの体の上でぐったり肩で息をする。
「か・・いくん?」イッた・・??
すごい汗・・
カイくんの乱れた前髪をそっと避けると、うっすら目を開く。
「チカ、大好き。大切にするから」
カイくんはそう言うとチカをぎゅっと抱き締めた。
カイくんの腕の中で、チカのアソコにまだ入っている、
カイくんのモノの感触を静かに感じる。
それは太くて、暖かくて、少し動いてる・・生き物みたい・・
今、二人は一つになってる。
愛おしい・・・カイくん。
こんな気持ち、初めてだょ・・
カイくんの全てが愛しい・・・
チカは涙を溢した。
悲しいんじゃない、
今、すっごく幸せなの。
カイくん大好きっ・・・
大好きだよぉっ・・・
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