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幼いえっち

第6章 ゴールデンウィーク 後編

ペニスがぐぐっとチカの奥を突く

「ひっ・・!いたっ!ちょっ・・・;いたぃ・・っ・・」

チカが思わずカイくんの背中をぺちぺちと叩く。

でも、カイくんはそれ以上動かなかった。
チカの体の上でぐったり肩で息をする。


「か・・いくん?」イッた・・??


すごい汗・・


カイくんの乱れた前髪をそっと避けると、うっすら目を開く。


「チカ、大好き。大切にするから」

カイくんはそう言うとチカをぎゅっと抱き締めた。




カイくんの腕の中で、チカのアソコにまだ入っている、
カイくんのモノの感触を静かに感じる。



それは太くて、暖かくて、少し動いてる・・生き物みたい・・


今、二人は一つになってる。


愛おしい・・・カイくん。


こんな気持ち、初めてだょ・・


カイくんの全てが愛しい・・・



チカは涙を溢した。


悲しいんじゃない、


今、すっごく幸せなの。



カイくん大好きっ・・・

大好きだよぉっ・・・



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