幼いえっち
第37章 アンハッピーバレンタイン
”サエ>
そりゃぁ今日はバレンタインだから
もてない男共を慰めてたのよw
”トッシー>
そうそう、サエおねぇさまの
ありがたい慰めの言葉を・・・
ってオイッwwwww
”キミキミ>
wwwwww
「ふふっ・・・笑」
さっそく、会話に参加する。
”ふぅか☆>
あたしも、今日は散々だったー!
”トッシー>
何々?
”キミキミ>
きになる
”ふぅか☆>
あたし、学校の先生好きなんだー
チョコあげようとして
待ち伏せしてたんだけど
帰られた><。
”サエ>
あらら・・
”トッシー>
それは残念だったね
”キミキミ>
学校の先生にチョコなんて、
青春だねぇ!
”ふぅか☆>
青春ってw
でも、ホントしょっくー。
もっと早く渡せばよかった
”トッシー>
ふぅか何歳?
・・・・・・・・・・
聞かれて、
ちょっと迷う。
子ども扱いされるのも
なんだかちょっとヤだしなぁ・・・