テキストサイズ

幼いえっち

第8章 汚いおとな

「お知らせ作り、終わった?」

マツセンはチカの座っている机の前の席に座ると、チカに向き直りこっちを見つめてくる。


「ま・・だです・・」


あの事があってから、チカはマツセンに近づかなかった。




また二人きりだ・・



保健室でのことがよぎり、チカは緊張する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ