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幼いえっち

第41章 番外編。幼いふたりは5年生




薄く目を開き、それを確認すると


リカちゃん人形が
無造作に転がっていた




ゆっくりと、
視線を戻す


いつものあたしの部屋。


机の上には
ジュースの入っていたグラスに
クッキーのあったお皿。





あたしは絨毯の上で足を大きく開き、

片足にはぱんつが引っかかっている


そして、


その間に顔を埋め
あたしの敏感な部分を
舌で刺激してくる男の子がいた。



幼くて

子供っぽい部屋とあたし達には
似つかわしくない卑猥な音が

部屋に響き渡る



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