テキストサイズ

幼いえっち

第41章 番外編。幼いふたりは5年生


「やっ・・・
みないで・・・恥ずかしいっ・・・」



あたしがそう言って顔をそらすと、
カイくんは意地悪そうに
にやっと笑った


そして更に激しく
ベロベロとアソコを舐め始める


じゅるっ
グチュッグチュッ・・・



「んあぁっッ!!
かっ・・いくぅんッ!!」



快感に堪えれなくて
あたしは上半身をそのまま倒して
絨毯の上に倒れこむ。


カイくんはアソコから舌を離すと

指でぐりぐりとおまんこを刺激しながら
あたしに覆い被さってきた



「チカ、もう降参?
ホント、ココ弱いのな笑」


グリグリグリッ


「んんんッ・・!!
カイくんの意地悪ぅっ・・!!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ