幼いえっち
第41章 番外編。幼いふたりは5年生
「だ・・だってぇ・・・」
言葉じゃ伝えられないこの感覚
自分でもよくわからないけど
あえていうなら
快感がくすぐったい
耐えられなくて逃げてしまう・・・・
「チカを逝かせてあげたいのに・・」
無造作に
あたしの愛液で濡れた指を
ズボンで拭うと
カイくんはあたしから離れた
「ご。。ごめん・・」
あたしは俯き黙り込む
アソコは、
まだジンジンと敏感なままだ。
そんなあたしをみて
カイくんは慌てて言う
「あ、違うよ
チカを攻めてるんじゃない。
俺の勉強不足だから!
チカがそんな顔すんなよ」
優しいカイくんは
そういうと
テーブルの上のジュースを
飲み干した