テキストサイズ

幼いえっち

第42章 ユウワク

カイくん・・・・・・・


カイくんの名前が胸に突き刺さった。


「・・・カイくんは・・いいよ・・」

「え?」

「う、うぅん。
なんでもない。」



話に、双子が入ってくる。

「いいじゃん!行こうよチカちゃん。」

「夏の間だけ、週4とかだし。
みんなで行ったら楽しいよ」


「ほら、二人もこういってるしさ!」
トモちゃんが
ぎゅっとあたしの手を握る。


・・・・・・・・・・・;


「じゃぁ・・親に話してみる。。」

あたしがそう呟くと

3人はいっせいに
ガッツポーズを決めた。



*******


ストーリーメニュー

TOPTOPへ