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幼いえっち

第8章 汚いおとな

カイくんの指につままれたそれは、ピンク色の小さな楕円形をしたナゾの物体。。


ぽかんとしているチカのクリトリスにそれをあてる。


「ちょっ!カイく・・・


ブブブブブブブブブブブッ


んんんぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」



チカは思わずベッドから這い上がる。



「なっなに!?」

チカは息を切らしながらカイくんが持つそのピンクの物体を見つめる。



「これ?元、誕生日プレゼント。今はチカへのお仕置き道具。」




そう、今日はチカの誕生日だった・・・

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