幼いえっち
第44章 ゴカイ
扉の前で固まるあたし
背後で双子の二人が
ただならぬ雰囲気に慌て始める
「やばっ。。。
誰かにみつかったのか!?」
「早く!とりあえず閉めて!!
塾にみつかったらまずい!!」
二人は
カイくんとトモがいるなんて
思ってもいないんだ
あたしの頭は妙に冷静だった
「チカ。。。。」
カイくんが第一声を発した
と同時に
あたしのすがたに
驚愕の表情をする
あたしの服は乱れ、
頬は高潮していた
そして
あたしの背後からカナメが顔を出す
「。。。。あ。。。。」
カナメはカイくんと目が合い
唖然として言った
「あれ。。。?
君。。
なにしてんの??」
背後で双子の二人が
ただならぬ雰囲気に慌て始める
「やばっ。。。
誰かにみつかったのか!?」
「早く!とりあえず閉めて!!
塾にみつかったらまずい!!」
二人は
カイくんとトモがいるなんて
思ってもいないんだ
あたしの頭は妙に冷静だった
「チカ。。。。」
カイくんが第一声を発した
と同時に
あたしのすがたに
驚愕の表情をする
あたしの服は乱れ、
頬は高潮していた
そして
あたしの背後からカナメが顔を出す
「。。。。あ。。。。」
カナメはカイくんと目が合い
唖然として言った
「あれ。。。?
君。。
なにしてんの??」