幼いえっち
第9章 こどもと玩具
チカのおっぱいがブラから開放される。
「チカ、俺んちの車の中で一人だけ全裸w。恥ずかしくないの?」
カイくんが言葉で虐めてくる。
カイは服を一枚も脱いでいない。余裕の表情。
「いじわるぅっ・・!!はぁんっ!」
ローターは相変らず厭らしい音をたてる。
ブブブブ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・
ぬちゅっ・・・
カイがローターをおまんこから抜くと、透明の愛液が糸を引く。
「うわっチカのまん汁でべちょべちょ。」
チカにわざと見えるようにぐちょぐちょになったローターを掲げる。
「だめぇっ・・!」
それを奪おうとしたチカの両手は虚しくからぶる。
ぺろっ・・くちゅっ・・くちゅっ
カイは愛液にまみれたローターを舌で舐め始めた
「かっかいくん、やだぁっ・・!!」
チカの叫びも虚しく、カイはチカを意地悪く見据える。
「チカの愛液、えっちな味がする」
「チカ、俺んちの車の中で一人だけ全裸w。恥ずかしくないの?」
カイくんが言葉で虐めてくる。
カイは服を一枚も脱いでいない。余裕の表情。
「いじわるぅっ・・!!はぁんっ!」
ローターは相変らず厭らしい音をたてる。
ブブブブ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・
ぬちゅっ・・・
カイがローターをおまんこから抜くと、透明の愛液が糸を引く。
「うわっチカのまん汁でべちょべちょ。」
チカにわざと見えるようにぐちょぐちょになったローターを掲げる。
「だめぇっ・・!」
それを奪おうとしたチカの両手は虚しくからぶる。
ぺろっ・・くちゅっ・・くちゅっ
カイは愛液にまみれたローターを舌で舐め始めた
「かっかいくん、やだぁっ・・!!」
チカの叫びも虚しく、カイはチカを意地悪く見据える。
「チカの愛液、えっちな味がする」