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悪魔のくじ引き

第2章 始まり



『おい
ヤっちまえ』




客席からは大歓声

男たちには
ニヤニヤした顔を向けられる

主催者は私の後ろで
手を縛り直している




「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌っ あぁ…は、なしてぇ」



1人が私の耳から首筋を
1人が私の足を
1人が私の胸を
1人が私の秘部をなめていく




後の一人は一人でシテいる




そのまま十分ぐらいで
絶頂に達してしまった

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