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悪魔のくじ引き

第3章 監禁

ぐっとナオは私の口に指をいれて
閉じれないようにして
薬と水を私の口に放り込んだ



ゴクッ
「かはっ
しまった
飲んじゃった…」




『はっバーカ
油断するからだ』




 
「なにこれ
体が熱い…」





『そりゃなぁ
じゃあこれでもうちょい縛るか』




ナオは私に目隠しをして
足をさっきより開くようにして
縛った

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