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小さなクリの木の下で。

第9章 小さなクリの木の下で

そのまま
レミサは犯されまくり
それからは
性奴隷として
どこに売り飛ばされているか
わからない。


王様も
もちろん
携帯やネットなんてないので
探すに探せず。

レミサは
自分が何をされているのか
わからず
犯される毎日を送った。

レミサが30を目の前にしたころ
死亡が確認された。

城の者たちは
悲しんだ。

自分たちを責めた。

何より悲しんだのは
王様で
一人娘でかわいがって
大切にしていた
娘がまさか性奴隷に
されるなんて。

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