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お隣さん!!

第8章 ピンチ!

「奏音が必要なのは俺じゃないんだ」

「..........」

でも...昨日俺は奏音に拒絶された。

かなりショックだった。


そんな俺でも...?


「どうしてお前はそこまで奏音こと」

忍の奏音に対する行動はただ好きだからではないような気が前々からしていた。


「お前には話さなきゃいけないいとがある」


俺は忍に奏音の衝撃の過去のすべてを聞いたー。

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