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お隣さん!!

第8章 ピンチ!

俺は初めてあった時から奏音に惹かれていた。

「奏音...」



俺は夢中で奏音を探した。


「いない」

奏音がいない。

もぅそろそろホームルームがはじまる時間だっていうのに。

だからと言ってアイツが遅刻する訳がない。

なぜか俺は悪い予感がした。

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