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壁ドンor押し倒す

第11章 壁ドン*北山宏光



北「そろそろチャイム鳴るので失礼します♪」





「さよなら」








渋「バイバイ!また後でな♪」







「はい!」









次何だっけ?






あ、数学か…


ダル











グイ






「え?ミツ?」








いきなり私の手を引っ張り歩く


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