
初めて「beby」♪
第2章 ウフッ♪イヤーッン、!
「あっはい!」
「でわ、10:30まで
お願いします。」
と言って。
出掛けていった。
「さーて慶くぅん、何する?」
「うーんとねぇ、
茄未のオナニー見る!」
慶くんも、ダン々
エロ時代ですなー
beby-likeだから
仕方ない。
パンツをぬいだ。
「茄未はボサ02だなぁ○○○」
慶くん、それだけわ
言わないで!(//∀\\)
「茄未!
あのさー」
「なに?」
「僕のちん○
入れてみたい。
もちろん
茄未のオナニーも見たいけど…」
は?
とう02言う時期ですか
私のbeby-likeは、
気味、エロ風なんだよねぇ。
「どっち先がいい?」
自分から
聞いちゃった!
ヤリたいのかな?私、。
「うーんと先、オナニー?かな」
「リョーカイ」
私は、
周りを触る、
「アンッ。」
もう
我慢できない。
クリを触る
「アンッ//
あッ いやンッ。
おしっこでちゃうかも、」
「慶くん、飲んで!」
「おしっこを?美味しいの?」
「飲んだ事ないけど
多分美味しいよ!アンッ\\」
「出るゥ!ウン」
ジャーーッ
「ウッ!茄未のおしっこ」
ゴクンッ
「パァー
美味しいかも!」
「良かった!気持ち良かったな!潮」
