無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

眼鏡買う前もおじいちゃんに
障害者診察してもらえて強く
言われたけどやっぱ俺は
障害者じゃないて思って
行かなかった。障害者て言わ
れるのが嫌だったんだよな
多分(*^_^*)
そっから今まで掘ったらかし
たけどたまに右目が痛く
なるんだ。この頃解った事
俺の障害は右にでるて事
やっぱ第二子の俺は障害でる
のかな(笑)でも障害者て
解ったら絶対友達居なくなる
俺元々一人で数えられる
くらいしか居ないのに０人に
なって行くのが正直怖い
次は前よりもはるか大きな
孤独がくるんだって…辛いん
だよ。一人はさびしいよ？
孤独は怖いよ？でも誰も
助けないよ？だから俺が
２０になる前に俺は一人で生
きて行けるようにならないと
人に馬鹿にされないように…