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毎日記

第92章 11月04日

俺は誰も信用できない。
昔は出来てたな(笑)小学生
くらいだから約四年半前でも
いじめがあって誰も助けて
くれなくて、親にも叩かれて
足りしてたから話せなくて
姉は中学生で忙しそうだった
て言っても俺が小学生の時は
姉はただの同居人だった
余り話した覚えがない。
中学に上がって友達できた
けど俺がバカ過ぎんのが
悪いけど答えられなかったら
またかよとかいい始めたり
あげくには値の前で悪口
小学校と同じだったから
あまたかて思った。でも大き
かった友達のグループも最終
三人になってその中の一人が
ちょいやすんだらその子は
一哉のせいで休んだんだよ!
て…俺なんもしてないのに…
その後俺はここはダメだって
思って二人と関わらなく
なった。俺に一哉せいって
言った奴は逆ギレ。そこへん
からどうでも良くなってた
(*^_^*)
中2は楽しかったけどいつ
いじめられるか避けられるか
びくびくしてた。

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