
遠い幼なじみ
第4章 仮入部
☆学校終☆
沙「みっちゃん!行こっ?」
「うー…」
そんな可愛く言われてもやる気出ませんよ……
沙「仮入部だけやっちゃえばいいじゃん!後は剣道入っていいからさ」
「あったり前でしょ!
全く、何で私が………」
そんなこんなでブツブツ言っていると、あっと言う間に部活動場所の運動場に出た。
浩「おーい、美桜ちゃん!!」
「浩先輩!!///」
急に声音変わってるし…という声が聞こえたのは気にしない。
浩「部長、仮入部生の青島美桜さんと……」
沙「地村沙希です!」
沙希が元気よく自己紹介をする。
部長と言われた人はニコッと笑って、
康「青島さん、地村さん初めまして。部長の堂本康明です」
と軽く会釈をされた。
私達も慌てて頭を下げる
堂本先輩…、爽やかで小麦色の肌。顔も整ってる方かな?
…まあ浩先輩のが格好いいけどっ
沙「みっちゃん!行こっ?」
「うー…」
そんな可愛く言われてもやる気出ませんよ……
沙「仮入部だけやっちゃえばいいじゃん!後は剣道入っていいからさ」
「あったり前でしょ!
全く、何で私が………」
そんなこんなでブツブツ言っていると、あっと言う間に部活動場所の運動場に出た。
浩「おーい、美桜ちゃん!!」
「浩先輩!!///」
急に声音変わってるし…という声が聞こえたのは気にしない。
浩「部長、仮入部生の青島美桜さんと……」
沙「地村沙希です!」
沙希が元気よく自己紹介をする。
部長と言われた人はニコッと笑って、
康「青島さん、地村さん初めまして。部長の堂本康明です」
と軽く会釈をされた。
私達も慌てて頭を下げる
堂本先輩…、爽やかで小麦色の肌。顔も整ってる方かな?
…まあ浩先輩のが格好いいけどっ
