無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「や、やめない…で…///」

「いいよ、エロいよ」



　哲平の指が中をかき混ぜる
　甘い声が出ていた

　クリを優しく指で振動されると
　大きな反応でビクッと震える

　口には出せないけど
　璃乃はクンニが大好きだった
　まんこを舐められたい
　べちゃべちゃにされたい

　でもそんな事自分から言ったら引かれちゃうから絶対に言えない

　哲平はクンニしてくれなかった



「もういいかな」



　哲平は服を脱いで
　パンツからぶるんと飛び出したそれにゴムをつけた

　少しだけ名残惜しそうにゴムをかぶっちゃうチンコを見ていた

　もっとえっちな事したい…
　そんな私に哲平は気づかない



「璃乃のマンコ…エロい…
いいよね？挿れるよ」
「んっ…哲平…早く…」
「早く、なに？
ちゃんと言って？」



　息が上がる、ほしい
　どうかしていたのかもしれない

　でもカラダがほしがっている



「ちゃんと言えよ」
「お、おちんちん…入れて…っ///」



　ぐちゅぅっ！

　哲平のモノがまんこに挿入される



「はぁぁぁ…ぁ…///」
「これが欲しかったんだ？
やっぱりえっちなんじゃん」



　哲平が足をかかえて
　腰を深く突き入れてくる

　パンパンパンッ



「あっ、あっ、あっ///」



　ぶつかる音と私の声が重なる



「じゅぽじゅぽ言ってる」
「あぁんっあっ…やぁっ///」



　哲平の硬いチンコが
　奥まで届いては引き抜く

　窮屈な膣がジュプジュプ言って
　滑らかにこすっていく

　どうしよスゴい…
　えっち気持ちいい…



「あっあっ…はぁ…あぁ～///」
「うわ…まんこトロトロだ
漏らしたみたいになってる」



　突かれるたびに感じてて
　えっちの快感に溺れかける

　クリとは違う、交尾と挿入の快楽が津波のように押し寄せてくる