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妹えっち!

第22章 両親が…







 万が一妹とバレて誤解でもされたらそれこそ一巻の終わりだ

 火のある所に煙が立てば、時間の問題と言えよう



「お兄ちゃん?」
「取り消してもらう」
「…!!なんでよっ」



 璃乃が身を乗り出し、携帯を電話しようとした峰斗の眼前にくる

 オ〇〇〇が見えた



「…っ……!?」
「携帯没収…って
きゃっ、ちょっとなに?
なにガン見してるのよ変態」
「なんではいてねぇんだよ…っ
恥ずかしくねーのか!?」



 恥ずかしくないわけない
 璃乃は見られて真っ赤だった

 でも恥ずかしいのに兄の前では恥ずかしいことをしたくなる



「見たかったら見てもいーよ?」
「お、おいっ」
「どうぞ…
指、入れてみたら…?」



 おまんこを近づけて肉ビラをくぱっと左右に開いて見せる

 死ぬほど恥ずかしい…
 もう濡れていた

 トロトロした愛液が溢れて気が変になりそうになる



 峰斗は激しく動揺している
 女性器ひとつでここまで翻弄されてくれるのは気分が良いを通り越してゾクゾクする快感だった



「イきたい…舐めて?」
「な、なに…うぷっ」



 璃乃は立って峰斗の顔におまんこを押し当てた

 口に当たるよう…

 ぐいぐい押しつける
 頭を押さえると腰を振る
 前後に振ってクンニを強要する



 こすれるクリトリスが気持ちよくて足がガクガクするが、極まった璃乃は夢中で力を強くして峰斗の顔をおまんこに埋めるばかりだった



 感じてしまう
 おまんこで息してる



 それから観念して中に深く入れてくる舌の感触に興奮して、舐め回されてる間惚けた顔で甘い声を出したのち、激しく潮を噴いてトロンとしたが、璃乃はもっと舐めろと命令した



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