無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　舌で蕾をクニクニされ、穴に柔らかく熱い舌をねじ込まれる

　悪寒がたちまち湧き起こるが震えるだけで何もできず、より深くまでほじくり返されてゾワゾワ感じる



「はぁっはぁっ…あっ…///」
「お尻で声出すなよ」



　わかっている

　でも変な感じが止まらなくて蕾を舐め回されるたびに心を鷲掴みにされるような不快感に身をよじる



「あ、あ、あ…ぁ///」



　優しく優しく舐められて、あってはならない感覚に璃乃はぎゅっと目をつむって首を振る

　違和感にお尻の穴が締まるのと連動してマンコもキュンキュンしていた



　お尻は舌で、マンコは指で、両方の穴をグチャグチャにかき回された



「はぁん…あんっあぁん…///」



　マンコも一緒にいじられるとお尻まで感じているような錯覚があって璃乃は恥ずかしくて愕然とする

　散々ねぶられたあとはまた立ちバックの挿入が待っていた

　ぐちょぐちょに蕩けた中をペニスがかき分けて全部入る



　ママも散々パパにヤられまくって息も絶え絶えだが、自分も負けず劣らず息切れして乱れていた



「お兄ちゃん…
セックス気持ちいいね…///」
「…母さんああ見えて
すげー淫乱なんだよ
エロくてセックス大好き
お前にもその血が流れてる」



　バックから激しく突かれて璃乃はまたしても声を潜める、ヒクヒクしたマンコをぐちゃぐちゃにかき混ぜられて何度もイっていたが、気持ちよくてやめられなかった