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妹えっち!

第11章 彼氏とえっち







 まんこをいじる

 平気で、堂々と、何食わぬ顔で
 まんこの中に指を入れる

 濡れ濡れになってて
 簡単に指が入っていく



 ちょっとかき回すだけで
 ものすごく気持ちイイ



 これ、イったらやばい
 そう思うと余計イきたくなってきて濡れてくる



「………っ……ん…///」



 だめ、すごくイイ…
 指が止まらない

 ゆっくりかき混ぜると自分の中の声がもっと激しくって囁いてきて、えっちな自分がどんどん暴れて感度を高める手助けをしてくれる

 息を殺して悦に浸る
 完全にスリルの虜だった

 ちょっとよだれが垂れそうだった



 授業中にオナって
 ものすごく興奮してしまい

 最後はクリトリスをピクンピクンさせながらイった



 気持ちよすぎて幸せ…
 しばらくノックアウトしていた



「峯北凰璃乃
余裕だな居眠りか
学年一優秀かなんだか知らんが
私は目をかけたりせんぞ
これを前に出て解け」



 まだ余韻が響いている
 んふ…自分の授業でイった生徒がいるなんて夢にも思わないだろうな



「はぁい」
 声が色っぽくて甘かった






 黒板の前でチョークを持つ
 カッ、カッ、カッ――






「席に戻ります」
「う、ぬぅ…正解だ…」






 顔が火照ったままだから
 周囲の目がすごく恥ずかしい

 ホントは息が上がってるのに
 上手になだめて隠す



 ふと美春が私の紅潮に疑問を感じて怪訝な顔をしていた

 私はかわいくウインクした



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