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エロくしたい。※完全なる俺得

第2章 出会いと始まり

「はふ…はふ…。」

酸素を求めて口をパクパクさせながら、動かないからだに身をゆだね意識を飛ばした少年を横目に手についたものを舐める雪也。

「こいつ…何処から来たんだろう…。」

まだ、体が時より震えて少年のものから液を垂ている。
そもそも何でこの時間に、せいぜい10代前半にしか見えない少年が公園で生々しい性に犯されていたんだろう?

次々に疑問が浮かぶが、取り合えず、少年をこのまま放置しておくわけにもいかないので事後処理をして雪也は少年を自宅に連れて帰ることにした。

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