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妄想ガール

第1章 JKになりましょう。



そんな、うちが焦っているのは言うまでもなく・・・

そして、周りが見えてないのも
言うまでもなく・・・

・・・集団に巻き込まれた!!

「キャァァァァァァァァ!!!」
「ス・テ・キィィィ!!!」
以下省略。
などというように
とてつもない、キーキー声。

どうもこの軍団はうちと方向が一緒らしく・・・

そして、こんなペースであるかれると!

「うわっ!!」

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