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名言・ことわざ

第3章 明き家で声からす

〔人が住んでない家の中で、かすれるほど大きな声で歌をうたい、じょうずなつもりでも、褒めてくれる人がいないように〕苦労して力をつくしても、見所があるものとして、人に認められないたとえ。

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