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あ、た、し

第2章 ②



軽くいきそうになったとき
オマンコからおぢさんが離れた




えっ、、とおもって
目を開けると
目の前に
おぢさんのいやらしい顔があった





おぢさんがニヤリと笑うと




オマンコが硬い棒でいっぱいになった



おぢさんのチンポがいきなり入ってきた



「アァァーーーン」

気持ちいい苦しいさ


生のチンポが入っている

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