
S×強気で恋になる
第56章 傷痕
「っん・・・はぁ、・・・はやく・・おねが」
「やっと可愛くなったな。ほら、勝手にイカれたら困るからリングつけとこーな。」
「っ、や、ぁ、・・っく、ぁ、はぁ・・あつい・・から」
「熱いんだよな。じゃ、このバイブ入れてほぐしてやるよ。二本刺ししたら、お前気持ちよすぎて死ぬかもなぁ」
変態っ・・・!!!
っ、そんな太いのと一緒に入るわけねーだろっ!!
俺ばっか全裸で
こんなにしといてっ、・・・
お前なんで服脱がねーんだよ!!!
ヴィーーーーーーンン!!!!!!
っ、やだ、む、り
「ひゃあぁっ、や、つよ、い、・・いれんな!!っ、も、や、ぁっあ、・・・」
「もっと可愛い声・・・でるだろ?」
そう言って、深く刺したまま
グリグリ回しだした
っ、くそ、やろ・・
唇を噛みしめると
乳首を摘ままれ
思わず声が漏れる
「っあ、・・・ぁっ、・・ん、・・はぁん、ぁ、」
「この状況で感じてんのか?淫乱だな。そろそろイケよ。」
胸元に口が近づき
舌で突起を弄ばれながら
ケツのスティック状のバイブを
抜き差ししたり回したり
薬でトロトロの俺を攻め続けた
