
夏の秘密
第25章 責任
夏「勇助!?ちょっと待って!!」
勇助「待たない」
夏「待っ」
問答無用で
床に押し倒された夏
直した服もいつの間にか、また脱がされ
気づいた時には
勇助の性器は夏の中に
風太の精液でベトベトになっていた夏の
マンコに躊躇なく
入ってきた
夏「そんないきな…っ…」
勇助「夏…俺の精液で受精してね…」
夏「ハァッ…えっ?」
風太「…」
勇助「風太のじゃなく俺の…でっ…」
夏「意味…あんっ、わか…な…」
言葉通りの意味だった
勇助も風太に負けじと夏の中に中出しし
た
同じ日に
二人の男から中出しされ
普段のセックスより妊娠するリスクが高
くなり
夏の体はもうクタクタのヘロヘロで
ダウン寸前だった
夏「もう…後は二人でやってよ…」
勇助「…はい」
風太「…はい」
残りの作業
夏がやるはずだった作業を
風太と勇助が夏の代わりにやる事になっ
た
二人でやるには量があり大変そうだった
が自業自得だった
