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アダルトなHな体験談的小説

第1章 マッサージ店のおねえさん

毎日のデスクワーク。


僕は全身がガチガチになる程凝っていた。


いてーっ


腕を回すと肩が悲鳴をあげる。


「高峰さん、だいぶお疲れのようですねー」


後輩の山田がニヤリとしながら話しかけてきた。


「ああ、なんだか身体中が痛いわ」


「良かったら…ここ行ってみて下さい。なかなか良いマッサージ店ですよ」


そう言って一枚のマッサージ店の割引き券をくれた。



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