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アダルトなHな体験談的小説

第9章 混浴の温泉

紙切れは田島さんの携帯の番号とアドレスと…


『元気がない時は連絡下さい、いつでも駆けつけます』


と一言。


ふふふ…


そうね、とし君のアレがまた元気がなくなったらお願いしようかしら…



クスッと笑ってバッグに閉まったわ。








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