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アダルトなHな体験談的小説

第10章 出会い系の人妻

「ンンッ…ンフッ…」


キスの音に漏れる甘い声が艶っぽい。


デカいおっぱいの乳首をグリグリしながら内腿を弄る。


「ンンッ…ハアッ…あのっ…」


「ナニ?」


「やっぱり、されるのは苦手…恥ずかしい…」


エミさんは恥ずかしがって顔を背けた。


はあ?何を今さらと思った。


あんだけ大胆だったのにどうしたんだ?


「明かりを…明かりを少し落として…」


「ああ、分かった…」


仰せの通りにルームライトを暗くした。





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