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アダルトなHな体験談的小説

第13章 バーテンダーのお兄さん

あの日は雨の平日。

仕事を終えて、なんだか一杯飲みたい気分だった。


だって、本当は私遅番だったのにワガママバイトの若い子が急に休んで、一日出になったから。


なんか納得いかなくて、疲れた身体と心を癒されたかった。


帰り道、小さなバーが目に止まり、なんとなくそのバーの扉を開けた。


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