テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第13章 バーテンダーのお兄さん

「ありがとう」


純也さんは爽やかな笑った。


「楽しかったわ」


「また来る?」


「多分…」


「待ってるよ…」


「…じゃあ」


「ああ…」


私達はそこで別れた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ