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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

「出るよっ!翔子っ‼︎」


「あああんっ‼︎きてえぇぇっ!」


動物の様に激しく乱れて彼氏はお義母さんの背中に精子をブチまけてフィニッシュした。


それを見届けて、そっと階段を上がり二階の寝室に入った。


俺の悶々とした気持ちは収まらない。


ベッドに腰掛け、ズボンを下ろしムスコを出した。


右手で握ってシコシコ始める。


さっき見たお義母さんのホルスタインみたいなデカいふにゃふにゃとした乳が激しく揺れているのを思い出し、俺の頭の中では俺がお義母さんにぶち込んで腰を振っていた。




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