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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

10cm程の隙間から、お義母さんは手を伸ばし電球を受け取る。


お義母さんは見えないと思っていたんだろうが、俺にはバッチリ、ふにゃふにゃな巨乳も干しぶどうみたいな乳首も濃いめの恥毛も見えていた。


エロい!生々しい裸体が近い距離にあると思っただけでムスコは再びいきり立つ。


しかし、扉は直ぐに閉まってしまった。


うな垂れながらも洗面所から出ようとすると…


「マサキさ〜ん」


浴室から再びお呼びが掛かった。






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