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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

お義母さんは椅子に腰掛け髪を垂らし、シャワーしながら髪を濡らす。


俺は見ないようにと顔を背けた。


シャカシャカとシャンプーしている音がしてチラッと見ると、ゆらゆら…ゆらゆら乳が揺れていた。


お義母さんはシャワーを捻り濯ぎ出した。


この時ばかりは目を閉じているから、ガン見した。


揺れる干しぶどうみたいな乳首から髪からの泡が滴り落ちて無意識に手が伸びた。





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