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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

「あら、本当?悪いわね…」


断わられると思ったが、お義母さんは意表を突いてほいっとスポンジを俺に渡した。


俺はさっきなりたかったスポンジを握った。


「優しくお願いね…」


「あっ、はい!」


俺はとうとうお義母さんの身体に触れた。


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