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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

「ああ…なんか…ソレ…ああ…硬くて…気持ちいい…」


「そうですか?優しく洗ってますよ…前も洗いましょうか…」


俺は腰を回しムスコを擦り付けながら両手を爆乳に伸ばした。


「ああっ、マサキさんっ…前は…」


「ついでですから、遠慮しないで下さい」


ふにゃふにゃとした乳が泡泡でフニュフニュ滑る。


「あっ…んっ…」


干しぶどうを摘まんでグリッグリッとすると硬くなって立ち上がりながらも縮こまった。


「ああっ、ソコはっ…」


身体をピクっとさせた。


「お義母さん…気持ち良さそうですね。親孝行が出来て嬉しいです」


鏡越しに言ってみた。


ウットリとした目で俺を見て拒む様子はなかった。




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