無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

硬く大きめのクリはよく滑りクチュクチュとよく鳴っている。


「ソコはっ…ダメっ…私…弱いのよおっ…」


ビクンビクンと身体を震わせ、お義母さんはイってしまった。


「洗ってるだけなのに、なんかヒクヒクしちゃってイッちゃったんですか？お義母さんっていやらしいんですね」


「はあはあ…違うわっ…マサキさんがいやらしく洗うから…」


口では抵抗しながらも尻を突き出し本能的に欲しがるエロお義母さん。


「ついでに壺押しましょうか…」


鏡越しに会話しながら、俺は後ろに回り次のステップへ進む。