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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

「翔子さん大丈夫?さっきから変よ…」


「うん、何かお腹が痛くて…トイレ行く…またね」


「お大事にね…」


二人の会話は終わりお義母さんは部屋に…


俺も低姿勢のまま後に続き部屋に入った。


「マサキさんっ」


しゃがんだままの俺をそのまま押し倒した。


「もうっ、もうっ、我慢してたのにっ…」


そう言いながら本能剥き出しで、俺のハーフパンツとボクサーパンツ剥がす様に下ろした。


そして跨って硬く反り返った俺のを握る。









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