『アダルトなHな体験談的小説』第15章「お義母さん」　401ページ

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アダルトなHな体験談的小説

第15章お義母さん

「はあ…はあ…はあ…」

グッタリとして胸を押し付けてくるから、そのまま俺はまた腰を振った。

「今日こそ俺もイカせて下さい」

挿入したままお義母を抱えこみ、クルリと体制を変え正常位に…

足を押し倒し、ヌチュヌチュと音を立てながら深く大きくピストンした。

「ああんっ…ああんっ…マサキさんっ…お義母さん…もうっ…ダメえぇ…」