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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

それからは暫く何もなかったし、あの日は私も相当酔ってたし記憶から薄れていった。


私がバイト終わって帰宅すると、孝昌は先に帰っててテレビ観ながらコタツでビールを飲んでた。


「おかえりぃ〜」


「ただいまあ〜、寒い!お風呂入ってくる‼︎」


「おー」


私は真っ直ぐバスルームに行った。





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