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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

三人でコタツに入り、ダラダラ摘みながら酒を飲みくだらない話をしていたんだ。


段々話しも尽きてきて、孝昌が映画のDVDを入れた。


私はテレビの正面で右が孝昌、左が春樹、正方形のコタツテーブルを囲んでちびりちびり飲みながら鑑賞してたのよ。


するとなんかコタツの中で私の太もも撫でる手が!


え〜っ?

なによ!さっきヤッたばっかりじゃん。





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