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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

「はああっ…もう限界、俺寝る…」


いきなり両腕をグッと伸ばし寝転んだのは孝昌。


えっ?


じゃあ、今私のアソコ触ってるのは?


春樹が私を見てニヤリと笑った。


うそっ?


てっきり孝昌かと思ってた相手が春樹だったなんて!


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