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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

「はあ…はあ…春樹…上手いよ…」


「だろ?」


春樹はドヤ顔で立ち上がりズボンを下げた。


長っ!


春樹のアレは孝昌のより数段長い!


ソレが反り返り天井向いてるし!


私はソレに釘付け。


「こっちもいいぜ…」


またニヤリと得意気に笑った。


「春樹…横になって…孝昌に見えちゃうよ…」


春樹はしゃがんで仰向けになった。


長いソレは春樹の顔の方に向いてる位反り上がってる。






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