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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

それから春樹は暫く来なかった。


痺れをきらし孝昌に「春樹、最近来ないね」と様子を伺った。



すると


「ああ、アイツ、彼女んとこ行ったんだ」


「ええっ⁈彼女んとこって外国??」


「そうそう」


「ふうん」



孝昌はまたテレビ観て全く気にしてないようだ。


私はちょっと寂しくなった。


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