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アダルトなHな体験談的小説

第18章 課長さん

課の6人分のコーヒーをトレイに乗せ、みんなのデスクへ…


課長は何食わぬ顔で仕事をしている。


課長のデスクにカップを置くと、「ありがとう」と短く言って、書類から目を離さなかった。


全てのコーヒーをみんなのデスクに置くと…


「ひゃんっ…」


いきなりアソコの中がブルブルと!


「山下さん、どうした?」


同僚の井口君が不思議そうな顔をしました。


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